Rico Stone(リコストーン)
リコストーンで作るエクステリア。
ガラス石(RicoStone)で作るエクステリア。 硝子と光の組み合わせは、とても相性が良く、ふたつの商品を組み合わせる事で、今まではない空間を作り出すことが出来ます。
H鋼門柱に合わせガラスサインを取り付けて、H鋼との間に出来た隙間にリコストーンの15~50ミリの2種類の大きさを混ぜて詰め込みました。中にLEDテープを取り付けているので、DCトランスが作動して点灯するとリコストーンが表情を変化させ違った魅力を見せてくれるようになります。
リコストーンと灯りの相性。
ガラスと光、又は、灯りと、とても相性が良いです。
同じ場所にあっても、LEDなどの灯りと組み合わせをすると昼と夜と、それぞれ別の表情を見せてくれるので得をした気持ちになれます。 リコストンの透明感があるからこそ、硝子玉の中に灯りを閉じ込めたようにも見えます。
リコストーンの大きさとカラー。
リコストーンの大きさは、4タイプあり、小さなものは15~30mmで30~50mm・大きなタイプは90~120mmになります。大きな石英ガラスを砕いて角を削ったものなので表面は白っぽく見えますが、中は綺麗な透明のガラス玉です。LEDテープに大きなリコストーンを乗せると輝いて見るようになます。
リコストーンのカラータイプは、出来るだけ硝子の透明感を見せるために硝子玉の表面に色付けをしています。色は、赤・オレンジ・ピンク・黄色・ブルー・グリーン・ブラウンと画像には7色が混ざっています。LEDテープの上にリコストーンカラーを置き、点灯させると、透明感のあるカラーに変わります。
※リコストーンカラータイプとサイズ90~120㎝タイプは現在生産しておりません